ゲーム色々めった斬り

こんばんわ、エンブラです。


12/16にでる『テイルズ　オブ　リバース』
主題歌がELT。それはまぁいいとして、
アニメーション担当がプロダクションI.Gなんだよね。
プロダクションI.Gとは、イノセンスや攻殻機動隊、人狼やキルビルのアニメーションパート等を制作した、日本のアニメーションの中核をになっている制作会社。

ということで、アニメーションだけは観てみたい、テイルズオブリバース。


11/3にでる『シャイニングティアーズ』
主題歌までついちゃって、キャラクターデザインもなんかビビットな色あいで、もはやシャイニングシリーズのかけらもないけど、割とおもしろそう。
戦闘がちょっと特殊。。CMの多さといい、アニメーションのクオリティといい、ゲームがヒットすれば、アニメ化もあるんじゃないかと考えてしまう。観ないけど。

この際、『リグロードサーガ』も復活させようよ。すっごい素人くさいCGだったリグロードサーガ。アークザラッドのパクリっぽかったリグロードサーガ。一回の戦闘がすごく長かったリグロードサーガ2。



11/3にでる『デッド　オア　アライブ　アルティメット』
綺麗とは言われているけど、なんでか、俺にはすごいとは思えない。と思ってて、ようやくわかった。
テクスチャーがライト（陰影）あんまりのってないんだ。バーチャとか鉄拳、バイオハザードとか他の3Dのゲームと比べると、テクスチャーがそんな無い。
つまり、

2Dのギャルゲーのイラストを立体にしたグラフィックなんだ。

ギャルゲーのイラストって、質感がリアルとかライトが大幅にかかってるとかが無い。だからリアリティーがない。それと同じものがデッドオアアライブには感じられた。綺麗とは言われているけど、リアリティーがないからすごくは感じないんだ。
たまーにある、3DCGのAVと同じ感じだね。

なんか、シェンムーの主人公みたいのいたし。。