公園

昔遊んでいた、小さな公園。
家一軒の大きさもないくらいだったけど、砂場とすべり台と、4人乗りブランコがあって、
子供の頃の僕にとってはちゃんとしたテーマパークだった。

最近は老朽化でブランコも撤去され、そこで遊ぶ子供もほとんどいないらしい。

たまたま今日、車で通ったのでちょっと眺めてみると、
子供が二人ベンチに座っていた。
でも遊んでいたのはゲーム。たぶんDS？

外にでてるだけましだけど、なんだかなぁ…。
こんなに天気もいいのに…。

もったいないなぁ。
ゲームは大人になってもできるけど、
鬼ごっこやかくれんぼは子供の時しかできないのに。

2/10

今日は一日パソコンの前で色々。
久々にDeep Purpleでも聴きながら。

スーパードンキーコングがやりたい。

亀仙人はチョウ・ユンファ

実写版映画『ドラゴンボール』亀仙人役は『グリーンデスティニー』のチョウ・ユンファに決定

監督は『ザ・ワン』『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンといい、
これは俄然期待感がでてきた。
舞台がハイスクールという点と、チャウ・シンチーが絡むということを除けば。

トレイラーが出るのは来年春あたりかな。
ワクワクしてきたぞ。

渋谷員子

と聞いてピクっとなる人は重度のファイナルファンタジー中毒。
ファミコン、スーパーファミコン時代のFFのちびキャライラストを手がけた人。
当時は名前を知る由もなく、知る事ができたのはインターネットが発達したここ数年。
しかし、その頃にはFFは3D全盛期。彼女のデフォルメしたイラストが使われる事もなくなり、
表舞台には登場しなくなった。
なのでイタンビューでも登場しないし、顔写真等もなかった。

ところが、ファミ通がやってくれた。
インタビュー2ページ！顔写真付き！
知られざる当時の話をようやく聞けます。
なんという快挙。
ナイス20周年。
メリークリスマス。

Jumper

ボーン・アイデンティティーやMr.&Mrs. スミスの監督ダグ・リーマンと
スターウォーズ　エピソードIIIのヘイデン・クリステンセン主演の映画
「Jumper」がおもしろそう。

瞬間移動できる。
それに尽きます。
アクションにも瞬間移動がふんだんに使われてそうなので、
ドラゴンボールのような感じにもなるのかな。


あと、近日公開のアイ　アム　レジェンド。
世界にたった一人生き残る（動物を除いて）ということで、
一人の世界ってどんなのなんだろう、そして生活は？
って思っていたらどうやら結局ゾンビもののようで…。なんか残念。

123！123！

唐突にパワプロ９を購入。ＰＳＸがＤＶＤを読まないため、
パワプロは９、ウイイレは７が限界。

久しぶりにやったパワプロはもう散々です。
難易度『ふつう』でＣＰＵと対戦したら、１２－６で負け。
じゃあってことで難易度『よわい』にすれば、３１－８で勝ち。
９打数９安打とか、チーム安打５０超えるとかこんなんもう野球じゃない。
とりあえず守備がダメダメみたいです、自分。


父親が定年退職のため、色々と祝い品が届きます。
勤めていた会社からは、オムロンの血圧計と、
なんとニンテンドーＤＳと無印脳トレ。
両方持ってる。
せめて『もっと』の方にしてよ、秘書。
オムロンいらないからWiiにしてよ、秘書。

どっちにしろ、父親はゲームを一切しない人だし、
さぁどうしよう。

『売ったらいくらになんの？』とすぐに言ったのは母親。
１万超えぐらいにはなるんだろうけど、会社からの退職祝いを
即売りっていうのもなんだかなぁ。
当の父親のほうは、そもそもＤＳがどんなものかすらわかってなく当惑ぎみ。

でもまぁ、売られるんでしょう。

「和服の似合う女性芸能人」1位に新垣結衣

「和服の似合う女性芸能人」1位に新垣結衣

そういえば落下女では和服着ているコントがありました。
あの頃の、たまにでてくる感じがよかった。


ていうか、こういう類いのアンケートの発表とかベストなんたら賞とかって、
体のいい企業宣伝。

くつした

音楽、映画、ゲーム、いろんなものがダウンロードで購入できる時代。

ジャケットやパッケージの資源節約にもなるし、
配送する車の排気ガスも減る。
中古対策にもなるし、無駄なコストもはぶける。

でも、それが当たり前の世の中になったら、
クリスマスの靴下には何が入るのだろう。

靴下型のUSBメモリーにサンタさんがデータを入れてくれるのかな…。

モップガールとトゥルーコーリング

トゥルーコーリング知ってる人はやっぱり似てると思うみたいです。

モップガールの原作がトゥルーコーリングだと思ってしまう人もしばしば。
それも無理はないほど似てます。

でも原作となっている小説のほうはどうやらそういう話ではないみたいなので、
テレ朝サイドでやりすぎちゃった感じでしょうか。

ヒロインはモップガールだけど、おもしろさはトゥルーコーリング。
ならば、北川景子主演でトゥルーコーリング撮ればいい。

カードヒーローと北川景子

「くりいむナントカ」や「堂本剛の正直しんどい」での
北川景子のバラエティ不慣れっぷりや、興味のなさっぷりに惚れました。

で、ドラマ「モップガール」を観たんですが、
これがまたひどいくらいに「トゥルーコーリング」に激似。
葬儀屋と死体安置所とか、一日のやり直しっぷりとか。

でもね、いいんです。北川景子なら許すよ。



さっそくカードヒーローを捜索して発見。
奇遇にもソフトだけ。



名前がちょっとアレなのは、きっと若さのせい。



続編はストーリー追加とwi-fiとCPUの思考時間を短くしてくれるだけでいいです。
でもこのカードゲームを超える神バランスができたらそれはそれで楽しみ。
なんだかんだいってっも、続編をだしてくれるという姿勢に涙。
そして今だせば、きっと前作よりは売れてくれる。
ファミ通でいきなり4ページの扱いもうれしかったです。


久しぶりに遊んでみると、気づいたら朝。
カードヒーロー、恐ろしい子！

てがたく攻めれるポリゴマとロビンフッド的なジャレスが好き。
でも本当にいて欲しいのはヤンバル、君だけだから。